JavaScriptで前ページから受け取ったパラメータ先へリダイレクトする
とあるページのリンクをクリックした場合で別ページへ飛ぶことを明示させる必要がったので、JavaScriptを使って数秒後にリダイレクト、秒数カウント、念の為にクリックでも飛べるようにしました。
とあるページのリンクをクリックした場合で別ページへ飛ぶことを明示させる必要がったので、JavaScriptを使って数秒後にリダイレクト、秒数カウント、念の為にクリックでも飛べるようにしました。
これまでにいくつか透過pngに関するエントリーを書いてきましたが、これは!と思ったのがDD_belatedPNG。background-positionやbackground-repeatにも対応で読み込むJSファイルが1つなのでとっても使いやすい。 IE PNG FixのAlpha版もbackground-repea
この2〜3日、透過pngを大量に使うデザインのコーディングを行っていましたが、その中で困ったのがIE6で透過pngがロールオーバーしてくれないこと。 様々なライブラリを試したけれどもやっぱりロールオーバーしません。ところが唯一ロールオーバーに対応していたのがユンサンが配布しているiepngfix.jsのバージョン1.
昨日某ブログの管理人さんとの飲み会の席で「誰もfixed.jsの事を話題にしないのは何故だ?」なんて事を言われました。 fixed.jsはIE6でposition: fixed;を使う事を可能にするライブラリで、僕の頭の中にはposition: fixed;を使う事自体頭になく特に気にした事はなかったのです。 つい先日
class属性を与えるだけで画像のエッジにドロップシャドウやインナーシャドウ、はたまた角丸を与えてくれるJavascriptライブラリcorner.js。 便利なのが角丸+ドロップシャドウ、インナーシャドウ+ドロップシャドウなど複合して使えるところ。 ただ大きな問題がWindows IE6にもIE7にも対応してないと
先日のエントリーで個別アーカイブページでLightbox JSが動作しないと書きましたが、いろいろなことが起こるのやすなおさんが教えてくれた小粋空間のエントリーをよーく読んだら解決いたしました(苦笑) その内容と言うものはbodyに記述されたonloadイベントハンドラがLightbox JSと競合してしまう問題でした
7月7日のエントリーでThickboxを導入したけれど、Livedoorブログから移行するにあたってThickboxからLightbox JSに変更することにしました。理由は単純、Thickboxは設定するCSSが多かったからです(苦)。 Lightboxにして一つ問題が発生。何故か個別ページでLightboxが利かな
ブログを書き出したのが2004年10月と言う事もあり、アーカイブがダラダラと長くなってしまっていた。Livedoorブログの頃はプルダウンメニューにしてたのだが、せっかくなら折りたたみスクリプトを...と思って導入。おそらくは一番有名なのは小粋空間のスクリプトだと思うんだけど、僕はCROSSBREEDさんのスクリプトを