Mac OSX LionでMacPortsやDBD::MySQLなどをアップデートした際のメモ
Xcode4が使いたくてSnow LeopardからLionにアップデートしました。 僕はMovableTypeやWordpressなどをテストする環境としてMAMPを利用しています。前回LeopardからSnow Leopardにアップデートした際、これらMAMPを利用したローカル環境が引き継がれなく、苦戦しました
Xcode4が使いたくてSnow LeopardからLionにアップデートしました。 僕はMovableTypeやWordpressなどをテストする環境としてMAMPを利用しています。前回LeopardからSnow Leopardにアップデートした際、これらMAMPを利用したローカル環境が引き継がれなく、苦戦しました
ようやっとMovable Type5にアップデートしました。 アップデート自体はとても簡単で参考にさせていただいたブログはMovable Type 5.0リリース:MT4.2xからMT5.0へのアップグレードは超簡単!。mt-config.cgiに次のような環境変数を設定しなければ上手くアップグレードされないとの事。
MovableType5への移行を見据えてMySQLへのDB移行をしました。過去に1回失敗してSQLiteに戻しましたが今回は何とか成功しましたのでメモを残しておきます。 ※この記事を参考にして復元を行い、データが復元されなくても責任は取れませんので自己責任でお願いします。 僕の場合行った手順としては以下の通りです。
MTでブログをバックアップするには[ツール] → [バックアップ]と辿ります。バックアップを開始すると通常tmpディレクトリにバックアップファイルが作成されますが、レンタルサーバーによっては不可視であったりアクセス出来ないようになっているようです。 僕の使ってるレンタルサーバーもtmpディレクトリを探したのですが、やは
10数年ぶりにテレビを買い替えました。前の家では32インチしか置くスペースがなかったけれども、今回の家では42インチまで置けるのでもちろん狙うは42インチ。値段と機能で東芝REGZA(レグザ)のZ7000の42Vをチョイス(5月にはZ8000が出るんですね...)。ひかりTVとフレッツ光の同時加入で3万引きと交渉でご
Movable Type 4.23から4.25へアップグレードしました。 MotionやAction Streamなど興味深い機能が追加されていたので今回はアップグレードすることにしたのですが、ブログを再構築すると再構築エラーが出ました。 原因はどうやらカテゴリ名に&が悪さをしていたようです。iPod&
すぐ忘れるので覚え書き メインテンプレート main_index ブログ記事とウェブページ feedback_template ブログ記事リスト archive_listing アーカイブインデックス archive_index 検索結果 search_results コメントプレビュー comment_preview
MTネタ連発ですが、今回はMTでのパンくずリストを考えてみました。 カテゴリーアーカイブで表示するパンくずリストで、親カテゴリを含めてリストアップしてエントリーの無いカテゴリーに関してはカテゴリーアーカイブへのリンクは入れず、今表示しているカテゴリーのリンクも入れないと言うもの。 MTのソースコード <div c
なんだかトチ狂ったエントリーばっかり。自分の勉強不足を痛感(苦)。 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がエントリーに関する様々な情報を持ってループしてる訳ですよね。mt:Entriesを良く理解していませんでした。単純に次のコードで今表示しているエントリーを排除出来ることに気づきました。 <mt:Se
一応エントリー <mt:SetVarBlock name="category_list"><$mt:EntryCategory$></mt:SetVarBlock> <mt:SetVarBlock name="this_entry"><li><a hre
同一カテゴリーに属したエントリーを表示させるのにmt:Entriesに現在のカテゴリーを取得した変数をモディファイアに与えても今表示しているエントリーも表示されてしまったので、ちょっとmt:Forタグを使って今表示している記事を排除してみました。 追記 よくよく考えてみるとmt:Entries自体がループなんですよね。
MTではタグの項目に入力したタグで先頭に@を付けたタグはシークレットタグと呼ばれ、mt:Tagsの一覧から除外されます。今回はこの事を利用してインタビューのブログを作ってみます。 内容としては、親カテゴリーの英語名を変数に入れてシークレットタグとマッチしたウェブページ(プロフィール)を表示すると言ったものです。 仕様
エムロジック放課後プロジェクトさんで配布されているTwitterにエントリーのタイトルとパーマリンクのTinyURLを投稿するMovableType用PostToTwitterプラグインを入れてみました。 つい先日WordPressの話をしていてMAMPにインストールしてみました。前に一度インストールしたことがあったの
MT4.21にアップグレードし、テンプレートも一新しました(ついにトレードマークのクマちゃんズが消える...)。そのついでもあり、未だに使った事のなかったカスタムフィールドを使ってみる事にしました。用途はブログ記事に画像をエントリーする場合に使うことにします。 サムネイルを表示させるプラグインは小粋空間さんのVisib
Movable Typeで特定のタグがついている場合にのみ実行しようとした時の条件分岐としては<mt:EntryIfTagged>タグがあります。 例えば"イベント"なんてタグが付いている時にクラスを当てて表示方法を変えたい場合なんかに有効。 <mt:Entries> <mt:EntryI
テンプレートを変更してからトラブル続きでした。検索結果の不具合に続き、Windows IE6/7でカテゴリーアーカイブがなぜか真っ白で表示されない不具合が出ました。ソースコードを見るときっちり生成されているので、コードをコピーして1カ所ずつ削除したりして確認しました。 どうやら<title></ti
GW最終日、少しずつ作ってたテンプレートを反映させました。今までは青を基調としたものだったけど、イメージをがらりと変えて緑にしてみました。 順調に...と思ったら、検索フォームとタグ関連が使用不可になってしまいました(鬱)以前のコードから変えてないはずなのに全く検索結果が反映されません。検索結果のテンプレートバックアッ
自分のための覚え書き メインテンプレート(main_templateのvalue="1") <meta name="description" content="<$mt:BlogDescription$>"> /> ブログ記事、ウェブページ(entry_template、page_temp
キター!待望のMovable Type4.1のタグ支援エクステンション「Dreamweaver CS3 拡張機能 for Movable Type 4.1」さっそくインストールしました。ダウンロードはAdobeデベロッパーセンターから!拡張機能をインストールすると、コードヒントにMTタグが表示されるようになります。こ
MT4への移行でシステムテンプレートがアップデートされなかった不具合を修正しました。基本的にはtoRさんのエントリーを参考にさせていただきました。その際に行った工程を一応メモっときます。とりあえずカテゴリーアーカイブも復活して助かりました(汗)